2006年07月12日

ヤキモチ妬きます。

さんざん作詞をした後で、頭の中は言葉に対してかなり敏感になっているまま、
キリンジの曲を聞いたりすると…すごさを余計に実感してしまいます。

薫る夜を背に控えて待つ夕暮れが
誰の仕業 崩れ落ちた




あーもう、すごい悔しい。
やきもちです。
どうやったらこんな言葉が出てくるんだろ?


谷川俊太郎の詩を読んでも。

どうしてこんなにきれいに、形がないものの形を切りとれるのかと思う。

詩を書く作業って、
真っ白の紙に線で枠を囲う作業って気がする。

その線の書き方が、センスなんだろーなあ。


…線だけに。
posted by カナ at 12:41| 岩手 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 音楽の事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お久しぶりです!
いや。。。私も詞書きの端くれとして、なんとなくそんなことを思う日があります。

>どうしてこんなにきれいに、形がないものの形を切りとれるのかと思う。

これ、ものすごく共感です。

私は形通りにしか切り取れないので、かなさんの切り方はあこがれます。
Posted by カオリ@coconut'z at 2006年07月13日 01:25
ああ、やっぱりカオリさんもそう感じますか…。

ぼやーんと漠然とした感情に名前が付く瞬間、そーいうときは「うぁーー、形が見えたっ(>_<)」って思いません?
そういうのに気がつくために書いてんのかな…って最近は思ってたりします。
だから楽しくてやめられないですよねーo(^-^)o
Posted by カナ at 2006年07月16日 13:22
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